ひとりごと

 

今日会った鑑定の人

 

部屋がスカッと澄んでいて

やっぱり肌寒い部屋

どこか覚えがあるなと思ったら

 

お不動産を祀ってたあの人の家だった

スーッと空気は澄んでいて

居心地良くても

心が寒くてざわつくあの感じ

居心地良くて懐かしくて泣きそうになった

 

あなたは龍神さん

 

そう言われてがっかりした

ちょっと悲しかった

でも嬉しかった

 

どこかで繋がってると思ってたし

縁と考えてみると白とか青とか赤とか透明とか

糸が繋がってる気がしてたのに

でもやっぱり合わなかったのには理由があって

火と水だったら

そりゃ合わないよな

 

今スパッと切れた気がしたんだ

 

火と水ではやっぱり合わないよなぁ

 

だから仕方なかったんだよなぁ

 

白龍さん

本当に私にいるのかな

師匠のが気にして来てくれただけじゃないのかな

私には何もないんじゃないだろうか

虚無感を思い知らされた1日だった