あえなくなるね さいごに笑顔でタクシーに 私はいつも見送られる側だった あの時の電車でも あの時の散歩の帰りでも 背中に回された大きな手 その夜1人で眠るのはさみしくて 誰かの温もりじゃたりなくて さよならの前に お互いの幸せ願って さよなら抱き合い…
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